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2005年4月、私は「競馬は儲かる」ということを証明するチャンスにめぐりあいました。
「そんなに偉そうなこと言うなら、競馬初心者の俺に万馬券獲らせてみせてよ!」
これは友人の紹介で知り合ったK氏に競馬理論を話している時のことでした。
普通ならムカツクのでしょうが
・・・実は妙に嬉しい一言であったことを鮮明に記憶しています。
そして、彼のその一言がその後の私の競馬人生を大きく変えることになったのです。
私は、「いいですよ但し今後1年間、競馬に関しては絶対に私の言うことを
聞いてくださいね」・・・ということを条件に彼に競馬で儲けさせる約束をしたのです。
競馬はレース前から既に着順が決定されていて、騎手は大観衆に向かって演技をしながら
決められた着順通りに馬を走らせる「役者」である。
そして競馬の主催者は、出馬表をはじめとするあらゆるところに的中の為の
ヒントやサインを隠してくる。それも世の中全体の世相やニュースまで使って・・・
そのヒントやサインを効率的にみつけることで、我々は競馬の勝組に回れるというわけ・・・
これが競馬の神様から的中のヒントを探る方法の骨子となる考え方であり、
何があっても変わることのない「永遠」の考え方であります!
しかしこの話をするとほとんどの人は、「そんなことあり得ない」とか言って耳も貸してくれません。
馬の状態や調教タイム、距離適性や血統まで真剣に調べながら何十年も競馬に
向き合って来られた皆さんには当然のことであると思います
続きの内容はコチラ↑↑↑一読の価値は十分にあるかと思います↑↑↑
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- 2007/01/15(月) 19:42:07|
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